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2013年1月

2013年1月27日 (日)

漬物



工房では昨年大根を30本ほど近所で購入
    もちろん私の自費


干してから漬物

     今回は秋田名物「いぶりがっこ」

       あまりにも大きな大根で薪ストーブで乾燥するも1カ月掛かった


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工房 訪問されたお方の多くはこれなにしとん?

   なんて質問が来る


今時は家でつけモン漬ける人はいないのでなかなかこんな光景を見ることはないだろう


また工房あたりは非常に寒い 今朝はマイナス8℃



今頃はさほど感じなくなったが当初は内蔵に来た


    五臓六腑に染み渡る   という言葉があるが寒さの染み渡るのもどうでもいいが・・・


外に干しておくと凍ってしまう



薪ストーブからの灰が付いてるので高圧エアーで洗浄


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「の」の字になるまでしなったものを使う

1ヶ月いぶしてあるがいい感じに干しあがった


これを糠(私の自家精米してる糠)と伯方の塩で漬け込む


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私はたくあん漬けの素は変なものが多く入ってるのであまり使いたくはない


私たちの作る家と同様自然素材がいい



塩と糠だけ   塩が多いのは体に良くないと言われるが・・・


汗をだす仕事してるので少々はいいのか?




これを大きな左官バケツに漬け込む


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漬け上がると燻製にしてご賞味してみよう

   ガッコは初めての挑戦





















2013年1月25日 (金)

釘に関して

ある大工さんからのコメント



釘を落としたら罰金

  こんな理不尽な罰金はないだろう!  なんて


大工さんにとって釘を落としたからといって罰金なんか取られると1日中面白くないのも当たり前



わたしも釘を打ってるとよく落とす


罰金を取るよ!なんて言うが釘では罰金を取ったことはないがこれが大変に大きな問題に発展することがある


家の周りにコンクリートを打って固めてしまえば大きな問題は出てこないかもしれないが土のままだと子供が土遊びをしてる時に落とした釘で怪我をしたとなると大きな問題になってくる


破傷風という病気にでもなると大問題に発展する



だから私は釘を落とすな!と言ってるんではない
   落としたら必ず拾っておけ!と言ってるのです


そのままにしておくとキラキラ光ってた釘もすぐ錆びてわからなくなってしまい土に埋もれてしまう

何年か後に問題を引き起こす



こんなことにならないために戒めているんです



ただ釘を落としたから罰金ではないんです



罰金だと言った者の説明も悪かったんではなかろうか
   どうして重大なことなんか   という説明がなかったんかもしれない



タバコの問題と同じようにそこまで説明しなくとも分からなければならないんだが




お互いの感情かもわからないが


雪の1日

今日は寒い朝であった


予報にはあったが朝から工房雪





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約3~5cmの積雪となった

スタットレスなのでどんな雪でも大丈夫

おまけに通勤車4WD

どんなに積もっても大丈夫?


ダメなんです  除雪してなければダメなんです腹を擦って前に進まなくなる


14日には困った朝6時   広島に講習に行く途中

   高速も止まってしまった


では工房にと朝一 工房に向かうも畑の坂20cmほどのベタ雪

    なんとか工房までたどり着いたが・・・

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1/14朝6:40頃の写真



しかし10時ころからは暖かくなった





そんな昼飯に皆でカレーをと昨夕からカレーを炊く


そんな時 今日に限って安藤くんビッグなコロッケをひとり2個づつ


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ハイボリュームのコロッケカレーとなった


帰ってもまだゲポゲポだった


しかし大変美味しかったのでペロリ

安藤のお母さん 椎茸がたくさん入ってとても ハオチー 大変ありがとうございました












2013年1月23日 (水)

技能士検定今日終了

長い間多くのお方にどうかなったん?



なんてお問い合わせ




私もこんなに辛いものかと・・・・    半分信じられない




何とか時間内におさまり 一安心である



大きなトラブルもなく数多くやったいい経験でもある



だいぶ前に「年寄りの冷や水でも」 物議をかましたがこの歳で何馬鹿な今年とるん?



バリバリの若者でも体力使い果たす



そんなもん年寄りがしょうると死んでしまうで     なんていわれる




やる前は3時間もあればこんなもんすぐできるわ~   なんてみやすく考えていた





何せ 大変なこと




今日のは写真に取れなかったが最終の物をお見せする




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以上 最後に作った作品である



ここまではさすが本番ではいかないにしても時間内(5時間35分)で完了



合格しておればいいんだが?????




発表は3月15日とのこと




完全ではないので合格を祈るだけ










2013年1月22日 (火)

杉丸太


杉丸太?   って何???


なんて思われるお方も多々おありかと・・・



知らない大工さんも中にはいらっしゃるのではないか





これなんです


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これを見ると見たことあるなんて・・・


ところが厄介な気なんです


この写真で上にチョロっと見える背割と言って右から左へとノコ目が入っている

これが厄介なんです



私にとっては大変に有用なものなんだがお客様にとっては厄介なもの



まず何のためにあるのかといえば木材の表面の割れ防止のためにある



このノコ目がだんだんに乾燥していくにつれ大きくなったり小さくなったりする




木って 生きてるんだと実感するのがこの背割れ




しかし多くのおかたは木の耐力が少なくなるのでは?


   とか不細工でしょうがない   なんて言われる




これをなくすればもっと不細工になる



ビリビリに割れたり致命傷のわれを生じたりする


これを理解できないお客様には残念ながら木は使えない



またなんでビニールに包んであるの?




これはハイターを使って脱色してるんです



木を切って数日すると木は変色してしまいます
    また時期によればすぐにカビたりします



そこで角材ならばカンナがけができますが丸太はカンナがけができません


カンナがけの代りに脱色して磨きます



この写真ではハイターを塗って1昼夜サラシます

    ラップを掛けなければすぐに乾燥してしまい効果が出ません


だからラップを巻いて保湿するのです



時間を間違えるととんでもない白さになります

   このタイミングが重要です



綺麗な飴色に仕上げるためには何回も脱色しいい色で止めなければなりません

   冬場はあまり乾燥しないんで容易ですが夏場はすぐに乾燥するので何回もいなければなりません


木をつついたことのない人はすぐに加工できると思い発注も短期間でできると思い込んでいます

ところが少なくとも1週間ほどはかかるんです


床柱なんかできっちりと加工してあるものもありますが表面はケントクで磨かなければなりません

***おっとどっこい今ではケントクもない  Google検索したが出てこない
     時代は変わったものだ  工房にはまだケントクはあるよ

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いい色に加工できた

これから乾燥させて桐の油を塗って仕上げる


この段階からまだ3日はかかる



最後に蜜蝋ワックスを塗って仕上がり



手間がかかる分いいものになる


明日の上棟には彩を発揮することだろう






2013年1月21日 (月)

紙押さえ

工房でこんなん作りました




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材は縞黒檀 比重1.3位  水にはドボンと沈んでしまいます

ちなみに下は「幻の肥松」のテーブル

2個の穴は鉛筆立て

仕上げは蜜蝋



いいものですね~




2013年1月20日 (日)

満身創痍




とうとう傷だらけとなってしまった



1級技能士の試験とうとう明後日となってしまった



今日は最後の日曜日試験発表以来親父の葬儀・クラス会以外は正月も全て工房



体中悲鳴を上げている



本来なら今日は広島での模擬試験ではあるが広島県東部は試験日が2週間ほど早いので自宅での模擬試験となった


制限時間5時間45分

ギリの5時間44分で完成まずまずの出来ではあるがもう体がクタクタ


多くの方には想像ができないと思う




一生懸命シャツ1枚で汗だくでやってギリ


先日は30分オーバー



なんとかモノはできるようにはなったがイマイチ 時間が・ ・ ・


今のところ偏差値45%くらいか

先週の広島では8人受講して合格は0?


それくらいむつかしい


毎週勉強に行ってるものでも半分は無理とか?


合格率20%はいかないらしい



私のような年寄りはもっともいない


30代のバリバリの大工でないと合格できないようだ



明日から2日間は図面・墨付けをし体は休ませとかなければねらない



毎日しろ! なんて言われるが当日体がイゴかなければどうにもならない



マッ やるだけはやったので悔いはないができれば合格したいものである


もう30若ければ・・・   なんて思うのは私だけか







2013年1月17日 (木)

お久しぶりのコメント



過激な任務 また親父の死 技能士の猛特訓




そんな怒涛のような時ちょっと怠るとご報告が途切れてしまう




多くのお方からは

  「だいじょうぶなん?」    なんて聞かれる




多くのお方からお聞きする


そんな年寄りかと思われとるのかと思えば一方ではさみしいものである
      






そんな激務の中ではあるが嬉しいお知らせが届いた



弊社中国人のリュウが技能士基礎2級に合格
    叩きながら教えた甲斐があった



夜遅くまでの特訓



私の方は1級をやりながら面倒を見る

とは言っても多くは弊社安藤が見ていたが・・・・・・




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kobo-k  全滅でないことだけはまぬがれたが・・・

     まずは一安心


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