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2015年2月12日 (木)

基礎工事

昨日は不動産業者のお方をKobo-K三原工場にお迎えして歓談


やはり行きつくところは おもてなし のありかた


地の物を使って(高額なものだはないが)のおもてなしは度のお方にも喜ばれる


ほんまもんはいいですね !!!   で落ち着く








今日は 久しぶりに本郷での基礎工事


数えてみると新築工事の基礎工事は実に6年ぶりとなる



当時とは大きな違いはないが鉄筋量がまるで違う



当時はD10が主であったが今ではほとんどがD13となっている



やはり構造計算の危険率から考えこのように大きくなっている



しかしここまで?   と私は思うが この是非は難しい



一昔前は石の上に柱を立てたものもアズ多く見受けられた(私が建築をやる以前 50年ほど前)

やり始めのころはまだ長石の上に建てていた物件も多かった がほとんどはフーチング基礎(布基礎)であった


Yjimage2



しかも鉄筋無しがほとんど


新耐震になって鉄筋入りになったがD10の鉄筋だ



それから阪神淡路の震災があった後からべた基礎が主流になってきた



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ところが私は30数年前からべた基礎を主流にやっていた



加度商の基礎は すげ~の~  なんて言われたものだ


当時は基礎屋も知らなかった   傍目からは ばかなことをしとら~なんて目で見られていただろう


しかし今は私は最良の基礎だった とおもっている



しかし今の基礎は(国の基準、公庫の標準仕様書)はあまりにも煩雑で施工業者泣かせの基礎である


確かに机上の上ではいい基礎であるが複雑な鉄筋、不必要な根入れこれらがしっかりした基礎を阻害している



今の基礎工事の仕様書においては 転圧(私はこの転圧は填圧)とかく


自分がこうしたらいいとやりだしたとき転圧は昔も ころぶ と書いてあった


いえがころぶ基礎は如何と思った


またただ圧力をかけるだけでなく緻密(土を密にする)にするために充填の填を使用した


誰がどういおうと、名だたる設計屋さんが字が違うで~なんて言われたこともあるがいままでこの填を使いとおした


言われた設計屋は今は廃業に追い込まれた


ただお絵かきをしているだけでは設計屋としては食っていけないのもあたりまえ




だから私のべた基礎の下は改良材を入れて緻密にしている=改良材を充填して堅固な下地を作っている



やり始めの時は改良材などの材料は売ってなかった



当時アスファルト舗装するとき下地がブヨブヨの時は土にセメントを混ぜていた



そうして置くとどんなに重たい車が通っても凹むことはなかった



それをみていたのでセメントを20袋入れて30cmほど改良して填圧してみた


するとあくる日には つるはし(ピッケルの大きいやつ)も立たないほどカチカチになった



※当時はセメントは50kg入りだった かかくは200円台だったと思う  いまの20kgと値段は変わらなかった



墨出しをするのに釘も曲がり苦労した覚えがある



いい基礎はいつまでもいい

ほんまもんはいつまでもいい

なぜ砕石を入れた基礎はいけないか   次回お楽しみに


今日は基礎工事の事をと思ったが填圧のことになった   これしか基礎でゃいうことはない


これは一般住宅の事であり荷重の重いたてものではないことは言うまでもない























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